エトナ土着品種葡萄園のクリュ(ワイン)

葡萄の老樹と数世紀に渡る伝統を保護する過酷で勇敢な葡萄栽培エトナ火山北西の斜面、突出する古い溶岩に囲まれた標高1100メートルの高地に広がるヨーロッパで最も標高の高い葡萄畑の一つです。接ぎ木されていない古い葡萄の木から15年に渡って選別された私達の素晴らしい葡萄品種、グレカニコ・ドラートから生まれた生粋のワイン、ミッレスルマーレは海の香り漂う山と火山のワインです。

火山南東の山腹、標高800メートルに位置するエトナ山の古い火口に沿った急斜面では、プレフィロッセリコの品種(フィロッセラ害を免れた品種)のネレッロ・マスカレーゼとネレッロ・カップッチョからとミネラルが豊富な火山性のエレガントなワイン、本物のエトナDoc赤ワイン、カルマロッサを醸造しています。完璧な房を厳選し、葡萄1株当たりの生産量(収穫量)を可能な限り最小限に抑えています(1株当たり約800グラム)生産数を極力制限した限定生産(葡萄1株当たりボトル1本以下)で、各ボトルにはシリアルナンバーが入っており、エトナの葡萄栽培の伝統に完全に従って生産されています。

Vini Santa Maria La Nave

オーガニック栽培

私達は農薬を使用せず、母なる自然の教えに従って、非常にシンプルな管理方法で作業しています。その結果、環境と葡萄品種の特性を尊重した本格的なワインを得ることが出来るのです。

プレフィロッセラ種

途方もない価値を持つ遺産。私達のワインの一部はこの貴重な木から生まれます。我々が守ってきた力と美の象徴であり、未来の世代に知ってもらいたい葡萄の木です。

繊細なワイン醸造

侵食性の低い野生酵母菌だけを使用した醸造法によって、私達の葡萄品種の貴重なアイデンティティと特徴をそのままワインの中に維持し、まさにエトナをグラスに注ぐことが出来るのです。

エトナの生物多様性の保護

自然とエトナの生物多様性の尊重と保護は私達の会社創設の根本にあるコンセプトです。このコンセプトに基づいてエトナの葡萄栽培とワイン醸造の伝統と、周辺地域の環境を守っているのです。

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Monte Etna

人と情熱の歴史

この地域を取り巻く人々はサンタマリアラナーヴェの心と魂です。決して諦めないという意志、エネルギー、情熱・・・情熱がなければ可能なことは何もないのです。

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