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挿話

『私のシシリー』を思い出しながら

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僕たちの友人、ジャーナリストのサンシャイン·リシヨコ·デ·レオン、は何度も僕たちのところを訪問した後、この素敵な話を送ってきた。サンシャインを www. sunshinedeleon.comで追おう。(サンシャイン、君の写真をここに載せたけど、いいよね。)

シシリーの人の目を通して、シシリーを探索する以上のことはない。シシリーの人々は称賛に値する伝染的な熱情をもって、自分たちの島を知っており、愛している。愛にしろ憎しみにしろ、極端な熱を傾けて、シシリー人と南イタリア人は行動する。そしてシシリー人は自分たちの故郷を愛している。

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いつもとは違うエトナ山訪問:アリクディ

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好奇心、酸素と塩気が欲しい、ちょっとした環境変化の必要、これらが僕たちを自然なままのアリクディに駆り立てた。

ここまでたどり着くのは簡単ではない。連絡便は少ないし、ミラッゾから水中翼船で約3時間かかる。しかし、足を踏み入れるやいなや、別の次元に入る。この古い火山の極上の厳しさによって造形された小さな社会に。事実、アリクディは1億5千万歳以上の火山の表面に現れた部分に他ならない(エトナは約600万年前に生まれた)。

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Drone

老人と無線操縦無人機

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エトナ山での葡萄収穫期間に無線操縦無人機を盗もうとした年老いた農夫

10月最後の土曜日、エトナ山では、そしてシシリアにおいて、おそらくこの年の最後になるだろう葡萄収穫が行われている。通り道で見る葡萄畑では、ネレッロマスカレーゼ、ネレッロカプッチョ、カリカンテ、全てがもう収穫されてしまって、エトナのワインは葡萄酒醸造所で生まれようとしている。唯一、海抜1,100メートル以上にある、常軌を逸した葡萄畑のみが収穫をここまで遅い時期に至らしめることができる。

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Grecanico Dorato grape bunch

高地にある葡萄畑はより良いワインを生むのか。

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限界高度にある葡萄畑についての賛否両論。私たちの葡萄畑を訪れた専門家の友人が、私たちの葡萄はヨーロッパで最も高い場所で生きている葡萄だと指摘した。高度1,100メートル以上に葡萄畑を所有することはふつうのことではないとは知っていたが、健全な好奇心に誘われて、インターネットで簡単な検索をした。
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エトナ山と富士山:何らかの兄弟関係が?

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このブログの最初の記事を日本人友人とすばらしい山、火山富士に捧げたい。日本に行ったことのある人はだれでも、その社会組織、行き届いた清掃、コミュニティーをなす各個人がそれぞれの役割を担って行動する際に守る精確さに驚かないではいられなかっただろう。僕は東京で魚市場に魅了された(築地魚市場、日本に行く度、僕はそこを訪れる、真夜中でも寄る価値がある)。
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